オイリー肌 ニキビ

 

オイリー肌の方のニキビ対策

オイリー肌の方は皮脂分泌量が多い事からもニキビが出来やすい肌質とも言えますが、皮脂分泌の抑制や洗浄を行って、皮脂や水分バランスを整える事が対策として有効です。

 

注意したい事は部分的なオイリー肌で別の場所は乾燥肌というような場合がありますが、いずれにしても肌の代謝を整えてバリア機能が働く形にする事が望ましいと言えます。

 

男性の方が男性ホルモンが多い事からも皮脂分泌量が多い傾向にあり、女性よりもニキビ悪化しやすいとも言えますが、いずれにしても皮脂と水分バランスが崩れて、肌を保護するバリア機能が低下する事によってオイリー肌をはじめとした肌トラブルが生じるものです。

 

 

オイリー肌の特徴について

 

肌には紫外線や細菌といった外からの刺激に対して守るバリア機能があり、皮脂分泌等によって膜を作りだし、肌を防御したり角質剥がれを防ぐという機能がありますが、皮脂分泌が適切量を超えてしまうと脂性肌と言われる状態になり、これをオイリー肌と表現しています。

 

皮脂の過剰分泌を防ぐ事がオイリー肌から生じるニキビ対策に繋がりますが、皮脂の過剰分泌に抵抗する為に洗顔を行う事は有効とは言え、洗顔し過ぎても皮脂を取り除き過ぎてしまい、体が皮脂を必要と反応して過剰分泌を起こすリスクもあるものです。

 

皮脂を洗浄する事がオイリー肌のニキビ対策に有効なはずが、過剰洗顔によって逆に皮脂分泌が増えるという事には注意する必要があり、洗顔を徹底しているにも関わらず逆にニキビ悪化するというパターンの方が多い傾向にあります。

 

思春期の頃はホルモンバランスの乱れによって皮脂過剰分泌が起こりがちですから、適切量に保つ為にも皮脂をマメに取り除く事によってニキビ対策に繋がるものです。

 

 

オイリー肌のニキビを改善させる方法

 

大人のオイリー肌は共通原因を突き止める事は難しく、生活習慣やストレス、様々な原因が複合して起こっている可能性が高いと言えます。

 

思春期ニキビの場合はオイリー肌対策として洗顔が有効ですが、大人のオイリー肌のニキビ対策では、スキンケア方法を間違えると逆効果になりがちです。

 

過剰洗顔を始めとして、ストレスや睡眠不足、運動不足、偏食等が絡みあってオイリー肌になっている可能性があり、夜更かしすれば皮脂が過剰に増えたり、ストレスが常にかかった状態でも皮脂分泌が増える事になります。

 

ホルモンバランスが乱れる事もオイリー肌を生み出す要因にもなり、男性ホルモンや生理の前には黄体ホルモンが発生して皮脂分泌を過剰にする要素として挙がり、ホルモンバランスは生活習慣を整える事によって調整出来る可能性が高いです。

 

適度な洗顔を行ってから、保湿ケアを継続して皮脂や水分バランスを整えて、肌の生まれ変わりサイクルを整えるケアを継続し、食事や運動、睡眠リズムを整える事によって、肌のバリア機能が高まってオイリー肌やニキビを防ぐ事になります。